肌荒れって永遠の悩みですよね。

今日はなぜ肌荒れを起こすのか。そして解消させる方法をご紹介します。

基本の正しいスキンケア。

「そんなん知ってるよ」って思ってもおさらいの意味も込めて是非みてください。

ターンオーバー(肌細胞の入れ替わり)を正常化させる

「肌」と言っても、水分を抱える表皮と、弾力もつ真皮とに分けられるんですけど、目に見える外側が角層です。ですが角層は表皮の最下層、、ちょっとなに言ってんの?って感じですよね、、すっごい細かく分かれています。お肌も何層にも分かれているんですね、図を見た方が早そうですね。

なんとなくわかりましたか?「花王さんありがとーございます!」

この図では角層が一番上になってるのですが、この上に細胞間脂質、皮脂膜があります。

上記の表にある基底層というところで生み出されたお肌の細胞が姿形を変えて肌の表面まで上がってきたものが角層です。

これらが定期的に剥がれ落ちて、水分を保持する力が強い角質細胞が表面を覆っていればみずみずしいキレイな肌が保てるんです。

この定期的というのが大事で、角質細胞のうまく入れ替わりできない肌は水分を保持する力が低くなるので硬くなったりごわごわしたりするんです

キレイな肌を保つ為に理想的な肌細胞の入れ替わりが28日前後(約1か月)。ですが、年齢、ホルモンバランス、外的な刺激によって理想的な肌細胞の入れ替わりが遅くずれ込んでしまうんです、、、

20代で約28日

30代で約40日

40代で約55日

50代で約75日

と年齢によって変わってきます。

 

弾力がありキメの整った肌を目指すにはターンオーバー(肌細胞の入れ替わり)を正常に戻してあげることが大事なんです。そのためには日々のスキンケアから変えていってみましょう。

基本のスキンケア

まずは夜帰ったら寝る前に必ず!

クレンジング

  1. 乾いた清潔な手にクレンジング料を。使う製品に記されている適量を守って。
  2. 手にとったクレンジング料を両の手のひらになじませて、顔の中心から!外側になじませていきましょう。この時、力を入れてこすらず優しく
  3. 外側になじませたら、今度は小鼻の周り、目の周り、口元などを優しく、指の腹を使って円を描くようにくるくるなじませましょう。
  4. 洗い流すときはぬるま湯がいいです。30度~35度くらい。流すときはこすらないで、ぬるま湯をかけてながしましょう。
補足
オイルタイプを使っている場合は洗い流す前に、ぬるま湯で乳化するまでなじませて。(乳化とは水と油が分離しないことをいいます。)

オイルタイプはよく落ちる分刺激も強い。今日は化粧濃かったなーって日だけでいいかも。刺激が強いので敏感肌の場合は注意が必要ですね。オイルタイプの場合、メイクを浮かせるイメージで優しく行ってください。

洗顔

  1. 濡らした手のひらに適量の洗顔料をとり、ぬるま湯を少しずつ加える。(シャワーでひょい、ひょいっと、お湯を足すとやりやすいです)そうすることでキメの細かい弾力のある泡ができます。片手は受け皿のイメージで、もう片方の手は指先を使ってくるくる。
  2. ふんわり弾力のある泡になったら、まずは3点、おでこ、ほっぺ、あご、といった皮脂の多いところにのせましょう。ほっぺの皮脂が多い!と思ったら、ほっぺには多めに。
  3. 泡を付けたら、優しく。落とそうと思って、強くこすらず、優しく。指が肌に触れないようにくるくると泡をつぶさないイメージで。
  4. 洗い流すときは顔の中心から外側に。ぬるま湯で泡を流しましょう。この時もこすらないように気を付けて!お風呂でやる場合はシャワーを直接あてず手にとって流しましょう。
  5. 髪の生え際や、耳の裏、あごの裏、なども洗い残しがないようにしっかり洗い流しましょう。流したあとはしっかり水分を拭き取らず、優しくポンポンと。
補足
外出時には化粧をしていると思うので、大丈夫だとは思うのですが、皮脂が気になって頻繁に洗顔するのは控えましょう。必要以上に洗顔してしまうと肌を守る必要な皮脂まで取り除いてしまいます。基本的には朝と夜だけでOKです。

化粧水・美容液

  1. 化粧水を手にとったら、顔の中心から外側になじませて、手のひらで優しく押し込むように浸透させましょう。(これでもかー!というくらい力強くやらないで。)※コットンを使う場合は化粧水を浸して、中心から外側にやさしく撫でるように。
  2. 美容液も1と同じようにやさしくなじませる。
  3. 顔を覆うように手のひらで美容液を押し込むイメージで浸透させましょう。
  4. 部分美容液を使う場合は重ね塗り。やわらかくみずみずしいテクスチャーから順に使う。

※テクスチャーとは(質感のこと。さわり心地や、つけ心地、肌にのせた時の質感のこと。)

注意
コットンを使う場合、乾いたコットンの繊維で肌を傷つけたり(摩擦で)するので、コットンを使用するさいは端までしっかりとひたひたに化粧水を染み込ませて。

化粧水が浸透しやすいようにする導入美容液など、集中ケアをする部分美容液などもあるので。使う順番が違ったりするので、ちゃんと説明を読んでから使いましょう。

乳液・クリーム

  1. 乳液とクリーム両方手にとり、手のひらになじませる。固いものであれば、手の体温でやわらかくしましょう。
  2. 顔の中心から外側へ手のひら全体でなじませる。順番に押さえるように。
  3. 目元や口元などは乾燥しやすいので重ねてのせましょう。
  4. 顔全体にいきわたったら、顔を覆うように手で包み込み、押し込むようになじませて浸透させる。
  5. 新たに足さなくていいので、首の正面、首の後ろなどにもなじませてケアをしてあげましょう。
注意
浸透させようと擦り込むのはNG。肌に刺激を与えないように気を付けて。のせるようなイメージ。

朝は、洗顔→化粧水→美容液→乳液・クリーム・UVケアの順に。

まとめ

いかがでしたか?

肌荒れの原因は洗顔の仕方にも原因があります。

ゴシゴシ洗わず、優しく肌を撫でるようにクレンジング、摩擦を与えず泡に汚れをキャッチさせる感じでの洗顔、押し込むように化粧水や乳液を浸透させる。これを心がけて日々のスキンケアを行ってきましょう。化粧や皮脂などしっかり落とそうと強くこすったりはだめです。落とすことを意識すると、無意識にゴシゴシ力を入れてしまいます。

 

是非参考にしてください。ではまた。

 




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