オメガ3系脂肪酸って【肌荒れ】にいいの?効率よく食事で摂るには?

「肌は内臓の鏡」といいます。肌荒れの改善のためにスキンケアをすることも大切ですが、食事バランスを整えて体の中からケアをすることも大切になります。

では、どのような食事が肌荒れの改善によいのでしょうか。

食べた方がいい物。控えた方がいいもの。

皮脂分泌が気になる、ニキビが繰り返しできるといったようなら、ビタミンB2やビタミンB6を積極的に摂取してみましょう。ビタミンB2とビタミンB6は皮脂分泌のコントロールにかかわっているからです。

ビタミンB2が多い食品は、レバー、卵、納豆などです。

ビタミンB6が多い食品は、マグロ、レバー、カツオなどです。ビタミンB2もビタミンB6も水溶性ビタミンで、一度にたくさん摂っても尿と一緒に排泄されてしまうのでこまめに摂取をすることが上手な摂取の方法です。

肌が乾燥をすると、くすみ、シワ、ニキビなどさまざまな肌トラブルの原因になります。乾燥肌を改善するために特に意識して摂って欲しいものは、タンパク質とオメガ3脂肪酸。

肌の潤い保持は、細胞間脂質と天然保湿因子が大部分を占めています。これらは肌のターンオーバーの過程で生まれます。ターンオーバーのために必要なものがタンパク質。

良質なタンパク質が多い食品は、肉類、魚類、卵、乳製品、大豆製品など。ダイエット中の女性はカロリーを気にして、タンパク質が多い食品を控える傾向があります。

焼く・炒める・揚げるといった油を使った調理よりも、蒸す・ゆでる・煮るといった調理なら油を使わないのでカロリーを抑えることができます。白身魚や大豆製品も肉類に比べるとカロリーが低い。

オメガ3系脂肪酸は体内で作ることができない必須脂肪酸で、毎日の食事から摂取する必要があります。細胞膜の原料になるので、不足をすると肌がパサつきます。

オメガ3が多い食品は、亜麻仁油、しそ油、クルミ、チアシード、魚などです。オメガ3は酸化しやすい特徴があるので、亜麻仁油やしそ油などは冷蔵庫で保管し、開封後はなるべく早く使い切る。

加熱には使用せず、サラダや納豆など加熱しないものにかけて摂取をしてください。

肌荒れを防ぐために避けたい食品も!

コーヒーや緑茶、紅茶などにはタンニンが含まれていて、鉄分や亜鉛の吸収を阻害します。鉄分などは美肌に必要な栄養素なので、食事と一緒には摂らないようにしましょう。
ファストフード、揚げ物、スナック菓子などは脂質が多く、脂質の摂りすぎは皮脂分泌を活発にします。ニキビが気になる方は控えるとよいでしょう。

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